みなさん、靴ブラシは柔らかい毛じゃなく、ちゃんと硬い毛のものを使っていますか?「エ〜ッ?硬い毛のブラシだと靴が痛むんじゃ??」
靴の手入れには絶対に無くてはならない靴ブラシ。けれど、靴ブラシの役割を正しく認識されている方は意外に少ないようです。
靴ブラシは靴クリームを塗る柄付きの小ブラシを除けば、大きさや形状はあまり関係ありません。
ご自分の使い勝手が良いものを使えば良いのです。
ところが、毛の柔さや硬さは大いに関係があります。
では、どんな時にどのようなブラシを使うのが理想なのでしょうか?
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汚れ(泥、ホコリ等)を払い落とす |
・・・ |
硬い毛 |
| A |
靴クリームを塗る |
・・・ |
小ブラシ(歯ブラシ型) |
| B |
クリームを伸ばす・なじませる |
・・・ |
硬い毛 |
| C |
仕上げや普段のブラッシング |
・・・ |
柔らかい毛 |
靴の手入れで1番重要なことは通気性を保つこと。
シワや縫い目の中、コバの隙間などに入った余分なクリームを他に移動させたり払い落としたりしなくてはいけません。当然、しっかりした硬い毛のブラシの方が確実に役目を果たしてくれるわけです。
「革が痛むから柔らかい毛のブラシで」と思われがちですが、硬い毛で革が痛むことは、シープスキンやヌメのような特殊なもの以外はまずありません。

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